マスコミのライトがウォークを明るく照らしだしています。
座り込みが500日を迎えましたね。
長い闘いになってはきましたが、これまで基地建設を止めてきた力を信じ、これからもがんばっていきましょう!!!
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8月@へ | 9月@へ |
8月31日(水) |
昼間の「街」 |
辺野古、500日座り込み集会・連帯、防衛庁前、ライブ |
「街」とNBHで20人近く、その他で計30人ほどが集まりました。 本番は9月4日です |
辺野古の模様は、「ジュゴンの家」日誌へ |
その前に、ハネやん・オニギリで腹ごしらえ | ||
うまいキュウリ漬けだ | うまい玉子焼きだぁ〜つ |
6時30分、ライブ・スタート |
呼びかけ人・命どぅ宝ネットワーク・太田武二さん登場 | ||
カッちゃんTシャツを買って…武二、ワン・パーソン・ショー | ||
ヨッシー&ミラクル | 武二&ヨッシー | ヨッヘー&チューやん |
チューやんの三線で踊る | 関町ネーネーズ | |
くわえタバコのハネやん | アリちゃん・ニーニー | |
カッちゃんTシャツも売ってます | ヨッヘー&ホームヘルパーズ | |
8時に終わって、市ヶ谷駅まで、歩道を道ジュネー |
帰りに、荻窪のホープ軒でラーメンを食べました |
31日の国会前、座り込み |
参加者3人、カンパ500円 |
辺野古の速報は | → | ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中! |
沖縄 辺野古想いをつなげる カヌー隊 |
2005年08月28日 | |
座り込み500日目マスコミのライトがウォークを明るく照らしだしています。
座り込みが500日を迎えましたね。 長い闘いになってはきましたが、これまで基地建設を止めてきた力を信じ、これからもがんばっていきましょう!!! Posted by kitihantai555 at 21:47
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デモ出発集会が終わり、名護市街に向けてデモのウォークが出発しました。
ジュゴンの大きな風船もデモを引っ張っています。 Posted by kitihantai555 at 20:12
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心からのスピーチ!命を守る会代表のスピーチが始まりました。
「辺野古の海を守り、平和な世界のためにこれからも頑張っていきましょう。」 Posted by kitihantai555 at 20:03
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集まってきています。仕事帰りの方や色々な方々が集まられ、約400人ぐらいが参加されています。
そして、代わる代わる色々な方々のスピーチが始まりました。 Posted by kitihantai555 at 19:53
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座り込み500日集会名護市役所前で『海上基地建設反対ボーリング調査阻止 座り込み500日集会』が始まりました。
心配されていた天気も悪くはなく、風も強くなく雨もありません。 Posted by kitihantai555 at 19:28
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昼ご飯昼ご飯に白飯と鶏汁の差し入れが届けられました。
ご飯もお汁もたくさん用意して下さいました。 おいしくいただきました。ありがとうございました!(*^_^*) Posted by kitihantai555 at 13:14
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30日の国会前、座り込み |
参加者 人、カンパ 円 |
29日の国会前、座り込み |
参加者 人、カンパ 円 |
辺野古の速報は | → | ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中! |
沖縄 辺野古想いをつなげる カヌー隊 |
2005年08月29日 | |
交渉施設局パシフィック船団が3やぐらに来ました。警戒態勢です。
1やぐらと同様の要求。こちらの相談の結果、認めることになりました。 ダイバー2人が潜水し、やぐら四隅の海中部分を主に撮影していました。 Posted by kitihantai555 at 11:40
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補強単管の写真撮影1やぐらで、施設局はやぐらにすでに付けられている補強単管の写真撮影を要求してきました。
1やぐらで相談の結果、それについては認めることになりました。 5やぐらにはサンコー船団が来ていて交渉中のもよう。 Posted by kitihantai555 at 09:56
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施設局が出てきました。施設局チャーター船が辺野古漁港を出港し、シュワブの浜に接岸して施設局員、作業員が乗り込みました。
サンコー船団3隻は5やぐらに向かいました。 パシフィック船団3隻は1やぐらに向かいました。 Posted by kitihantai555 at 09:34
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おはようございます辺野古の浜から船に乗り、各やぐらに向かいました。
今朝の海は穏やかです。ただ、天気予報によると台風が近づいてきているため、次第に海は荒れてくるものと思われます。 Posted by kitihantai555 at 08:25
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26日(金)の国会前、座り込み |
参加者5人、カンパ1.000円 |
24日の国会前、座り込み |
沖縄自動車道インターでUターン、米軍車両が事故 (読売新聞) - 8月24日13時53分更新 |
米軍の大型トラックが沖縄県の沖縄自動車道で走行訓練を行い、一般の乗用車と衝突事故を起こしていたことが24日、分かった。 県警や日本道路公団には、事前に「訓練を行う」との連絡はなかったといい、県は「事実であれば、一般道での訓練は問題」として、那覇防衛施設局などを通じて米軍に確認を急いでいる。 県警高速隊などによると、米軍は23日、4台で隊列を組み、那覇(南風原(はえばる)町)―許田(きょだ)(名護市)インター間を往復する訓練をしていた。午後4時ごろ、4台のうち最後尾の1台が、那覇インターの料金所を出てUターンした際、後方から走ってきた乗用車と衝突した。けが人はいなかった。 |
米軍、自動車道で訓練 乗用車と衝突事故 琉球新報(8/24 15:27) |
米海兵隊の大型車両が、沖縄自動車道を往復する訓練をしていたことが24日までに分かった。23日午後3時50分ごろ、南風原町新川の沖縄自動車道那覇料金所で、キャンプ・ハンセン所属の海兵隊員(20)が運転する大型トラックがUターンしようとした際、一般の乗用車と衝突する事故を起こした。県警の調べに、米兵は「公務中」と答えた。県内の市民団体や専門家からは、高速道路での訓練に批判の声が上がっている。 外務省地位協定室は「詳細は確認中だが、公の道路を走行する活動は施設間の移動に当たる」とし、日米地位協定上、容認されるとの認識を示した。外務省沖縄事務所は「協定上の問題がないとしても、高速道路を使った訓練であれば、適切さを欠く印象もある。事実関係を確認し、対応したい」と話した。 関係者によると、事故を起こしたトラックはキャンプ・ハンセン所属で、沖縄自動車道の許田―那覇の料金所間を往復する訓練をしていた。若い兵士が大型車両に熟練し、運転技能を高める訓練の一環とみられる。 米軍車両の通行料金は、日本政府の思いやり予算で支払われている。日本道路公団沖縄管理事務所によると、2004年度に沖縄自動車道路を通行した米軍車両は約23万8千台。通行料金は約2億2千万円だった。同管理事務所は「公務中の米軍車両が料金所でUターンする行為は初めて知った。米軍車両の通行が訓練か否かの通告はない。交通法規を守り、安全に走行してほしい」と話した。 県警によると、那覇料金所で隊列を組んだ大型トラック4台が左側車線から出て、中央分離帯の切れ目から道路を横断するように反対側車線に向かった際、最後尾の1台が、出口から直進してきた沖縄市の男性(48)の運転する普通乗用車と衝突した。事故を起こした車両の米兵2人と男性にけがはない。 県警は物損事故として処理し、トラックを運転していた米兵(20)が注意を怠ったことが原因とみている。沖縄自動車道を管轄する県警交通機動隊の佐久本盛安副隊長は「米軍の通知はなく、実態は把握できていないのが現状だ」という。 |
23日(火)の国会前、座り込み |
参加者 人、カンパ 円 |
辺野古の速報は | → | ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中! |
沖縄 辺野古想いをつなげる カヌー隊 |
2005年08月23日 | |
パシフィックパシフィックは3時に終了した、サンコーは6時近くまでいるもようだ
Posted by fukukuru7775 at 15:30 │TrackBack(0)
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サンコー第2、5ポイントではクランプの点検と標識灯の点検を要求してきたがクランプは拒否した。
Posted by fukukuru7775 at 14:46 │TrackBack(0)
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電池交換施設局の作業船はご午後、安全標識灯の電池交換をしていった。
サンコーは13時に出てきた Posted by fukukuru7775 at 14:10 │TrackBack(0)
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パシフィック11時過ぎ、雷注意報が解除になりパシフィックと東京久栄が出てきた。施設局の職員との約束で補強を外さないかぎりサンコー、パシフィック、応用地質すべて作業はしない。ただし補強単官の点検、安全標識灯、赤旗の交換には応じるとの確約である。
Posted by fukukuru7775 at 11:37 │TrackBack(0)
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22日(月)の国会前、座り込み |
参加者 8人、カンパ 1.000円 |
第2回 葛飾ピースライブ |
ピースウェーブは、昨年2月、イラクへの自衛隊は兵に危機感を感じた葛飾区在住・在勤の個人が立ち上げた市民運動団体です。それまで別々にう安藤をしていた人が「日本を戦争する国にしない」ことの一致点で一緒に運動をしています。イラクからの自衛隊撤退・憲法9条改悪反対・教育基本法改悪反対などに取り組んでいます。 |
写真展 潮 武彦さん | ||
待望のお弁当です | ||
海楽歌人 | ノレの会。ノレとは韓国語で「歌う」という意味。韓国の民衆歌謡を歌う | |
中川龍也さん | ||
「ヨッシーとジュゴンの家」の若者の総出演。 「昨日は遅くまで、ピースライブのために奮闘ありがとうございました。フルバンドで来てくれるとは思わなかったので、とてもうれしかったです。テーマ的にも 辺野古の闘いをアピールできてぴったりの感です。今後もよろしくお願いします」。 |
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福山龍一さん | ||
GOD BREATH | ||
晋さん辺野古日誌 盆休み 東京2 報告 |
☆8・18 午前中は名護「ジュゴンの家」の姉妹店の「オープンスペース街」で働きました。その後に国会前に行きました。 国会前の座り込みは毎日続けられ、今日、現在で383日になっています。去年の8月2日に平良夏芽さんが東京の国会前に「現場は辺野古だけではない。辺野古の基地建設を計画しているのは東京にいる人間達だ。この東京にこそその中枢が存在しています。辺野古だけで行う闘いではないということから国会前でも座り込みをするべきだと考えます。」と東京の人々に沖縄の怒りをぶつけ奮い立たせました。 その結果、東京の街やキリスト者の人達が継続して毎日国会前で座り込みを続けています。 山口あきこさんは国会前で辺野古で闘う人達のことを思い毎日欠かさず座り込みを行っています。 午後から国会前に行くと、6名の方がすでに座り込みをされていました。 「辺野古からだとこっから目の前が水平線なんだよね。」と参加されていた男性。国会前に座ると重々しい国会議事堂が目の前に建っています。 毎日色々な立場の方が陳情に訪れるのだと山口さんは言います。ついこの間はシベリアで抑留されていた元日本兵士がその時に受けた経験に対する賠償を求めていたとのこと。 「シベリアから日本に帰ってくると左翼には”日本帝国軍の兵士としてシベリアでロシア革命への反革命を行った”と軽蔑され右翼には”シベリアで抑留されたことによってロシア兵士達から赤を学んだ”として軽蔑された。しかし、私は一人の人としてこんな戦争は二度と繰り返されてはならないと考えています。例え左翼、右翼のような受け取られ方をされたとしても私は戦争を止める側の人間と一緒に行動しようとした。日本に帰ってきて教師になり、日教組(日本教職員組合)として戦場に生徒を送らせてはならないと訴え続けてきました。現在の日本は戦争に突き進もうとしている。私はあのシベリアの抑留経験を日本への賠償を要求する運動として起こし、現在の若者達に投げかけたい。」と山口さんに語っていったという。 辺野古だけではなく、多くの怒りが国会へと突き進んでいくのを感じます。 私は小学校の時に国会見学をして以来、国会には行っていませんでしたが、久しぶりに見る国会議事堂は機動隊に守られ、普通の警官が防弾チョッキ、拳銃、無線を常備してウロウロしていてとても異様でした。 国会の前は「歩いてなければいけない」なんていう法律が出来ている。人が何かを話をする時は少し立ち止まってするものです。それさえも許されない国会ってなんなのでしょう。 今の時代がどんなものなのか、辺野古だけでなく、ここからも見えます。 座り込みの行われている場所は衆議院会館前です。だいたい毎日午前12時から午後5時まで行われています。辺野古の写真がカベにたくさん貼ってあります。大きなカンパ箱が真ん中に置かれています。その周りで座り込みの人々が通る人々にビラを渡しています。 山口さんから「えつみさんは?」と聞かれたので「毎日、第二ヤグラに登って闘っています。」と答えました。静かにうなずかれていました。 国会前と辺野古、早く終わってほしいと切に願います。絶対に基地建設は止めてやる。 国会や防衛庁のビルの中で人殺しの相談している人々よ今のうちに首を洗って待っていてくれ、私達が基地建設をぶっ潰してこの国の思惑をぶっ壊しにきます!! ☆8・19 |
晋さん辺野古日誌 盆休み東京報告 |
8月18日(木) ・防衛施設局は8月12日より、「盆休みに入る」として私たちの了解の下にヤグラに補強機材を入れました。 ・私は盆休みを利用して東京に行き防衛庁前や国会前、NO BASE HENOKO TOKYOKの人たちと出会ってきました。その報告をいたします。 ☆8・15 終戦記念日のこの日、小泉首相が靖国神社への参拝を行うかもしれないとしてそれを阻止する行動、そして靖国神社に反対する集会がもたれました。 私はその集会に参加してきました。NO BASE HENOKO TOKYOKOの仲間達がその集会で辺野古の支援のための物販とそれを通しての辺野古の訴えを行っていたため私もそこで多くの人たちに辺野古の話をさせていただきました。 靖国神社に反対する集会では8月12日の歴史教科書を作る会の教科書採択に対して撤回を求めている「杉並親の会」の人達や教職員組合の人達、弁護士会の代表の方、松山大学の先生、韓国、アメリカの労働組合の方達などの発言があり、とても心強いものを感じました。 集会には辺野古からヘリ基地反対協の安次富(あしとみ)代表のメッセージも届けられていました。偶然にも居合わせた私が安次富さんのメッセージを集会の壇上で読み上げることとなりました。 「ついでに」という形で主催者から2分の時間をいただき、私も辺野古からの発言としてはなさせていただきました。 私、「皆様、謝らなければなりません。辺野古は盆休みと防衛施設局が名言したため、休みです。私はその休みを利用して東京にこさせていただいていますが、そのせいもあり、安次富さんが事務所番をしていてこの場に来ることができませんでした。でも東京で精一杯辺野古の話をしていこうと考えています。」 安次富代表のメッセージは靖国によって殺された沖縄の人々、歪められた沖縄の思い、歴史に対しての痛烈な怒りが込められておりすごく熱いものでした。集会の参加者からは大きな拍手で受け止められていました。 集会後の辺野古の支援物販も多くの方から声を掛けられてたくさん売れました! その後、防衛庁前へ。(防衛庁前行動、毎週月曜日午後6時30分〜) 去年の8月から防衛庁前行動は続けられてきました。防衛庁前に毎週20人あまりの人達が集まり、防衛庁に対して基地建設の白紙撤回、普天間の無条件返還、ヘリ墜落事件に対する抗議、都市型訓練施設の演習開始に対する抗議、沖縄の怒りを防衛庁(国)に対してぶつけてきた場所です。 今日は30人ほどの人達が参加していました。 私は初めての参加でした。防衛庁前の人々は私が来たことを快く受け入れてくださり、私からの発言も求められました。 私は言葉足らずではありますが、防衛庁、国に対する辺野古からの怒りの声をぶつけました。現場で働いている人々が国の差別的な扱いで追い込まれていること、辺野古で闘うおばぁ、おじぃがこれまでどれだけ国からの差別に負けずに闘ってきたのか溢れる思いを抑えることは出来ませんでした。 東京に来るために全財産を使ってしまったジュゴンの家の沙織ちゃんにも「辺野古へ帰るために」とカンパが集まっていました。本当に心からありがとうございます。 その後、基地建設を白紙撤回にと言う内容で声明文が読み上げられ防衛庁側に手渡しされました。 帰りに「これからご飯でも」と誘われていたのですが、私のためにせっかく帰ってきてくれている親父に悪かったのでお断りしました。すみません、、また次回誘ってくださいませ。 その後は家族水入らずで久しぶりに過ごしました。 ☆8・17 今日はNO BASE HENOKO TOKYOの企画で私の講演会を目黒で開いてもらいました。 呼びかけ文では 「【辺野古現地報告会BY富田晋】(^O^)〆 きたる8月17日(水)辺野古からあの男がやってくる!熱き辺野古SOULを引っ提げて富田晋が東京上陸。昼・夜の二部にわたり辺野古の現状をお伝えします。この機会をお見逃しなく!NO BASE HENOKO tokyo限定特別講演です。皆様お誘い合わせの上、奮ってご参加ください!!! 」という内容。こっぱずかしいこと極まりないです。 昼と夜に2時間ずつの講演を行いました。合計で80人ほどの人達が集まっていました。 私の実のおじぃ、おばぁも来てくれていました。国会前や防衛庁前で辺野古の基地建設の白紙撤回を訴えている人達や目黒の地元の方達、ビラを受け取ってくれた人などが来てくれていました。 話した内容は・基地建設阻止に至る経緯・自身の辺野古で闘う理由・海上阻止行動の現状・辺野古が世界を動かしていることなどです。2時間にわたってはなさせていただきました。 講演に集まってくれた80名の内の半分が私と同世代の人々でした。 現在、私達が置かれている厳しい現実、しかし、今それをひっくり返す最高の好機が訪れていること。衆院解散の動きの中で明らかに小泉政権はその政権に従う強行的な人間を集めています。戦争を賛美している小林よしのり(漫画家)の講演会に若い世代の人達が1300人も集まるということやつくる会教科書が杉並区で検定を通るなどの状況は東京に来て改めて戦争に向かう危険な状況だということを考えさせます。 辺野古にたくさんの若い世代の人達が集まり、その人達が全国に散って新たな行動を立ち上げていることはそういった状況をひっくり返す力を生み出しています。 "今なんだ"ということ。しかし、今つながれなければこの時代の戦争に向かう力に飲み込まれてしまいます。 考えていることを行動に移す時が今だと考えます。生活の中や理不尽な世界の中で人は不安を感じその怒りや不安を行動に移す先を求める中で今の流れに逆らう行動、場所が全国にたくさんなければなりません。 もっともっと多くの力をもっともっと多くの場所で爆発させなければならないと訴えました。 質疑応答でも多くの反応が聞かれ、たくさんの話が出来てとても良かったと感じています。 「また辺野古に行きたいです。」「家族に話すのですが、わかってもらえない。」「大学で友達に広げていますが、まだまだ温度差を感じています。でも、がんばります。」「一人一人の行動が大事なのだと思いました。」 「毎日、朝日などの報道で"辺野古白紙撤回"が大きく出ましたが、富田さんはどう考えていますか?」 「今の海上行動は何時に始まり、何時に終わるのですか??」などなど。 なんとか4時間を終えました。交流会ではNO BASE HENOKO TOKYOの人達とこれからのことや、世界のこと、多くのことを語り合いました。 大成功でした!! |
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